埼玉県さいたま市の税理士事務所なら野原税理士事務所

閉塞感漂う　2021年

事務所内で何か新しいこと取り組もうとした結果・・・

できました！

「Tax箱」（ネーミング。。。カッコわるぅ😢）

 
でも、制度は素晴らしいですよ⭐

普段、仕事をしている中で疑問に思ったことを紙に書いて、

この「Tax箱」（ネーミング。。。カッコわるぅ😢）に入れます📫

 
定期的に中身を確認して、どのような質問が入っているか確認します👀
目安箱のようなものですね！

 
各人毎に対応できるものは個別で、情報共有すべきものは内部研修を行うこととします💡
 
講師は、マルサ（査察）経験のある我らが所長「野原哲夫」の登場です☝

様々な取引の実態を体験してきた経験豊富なお茶目な講師ですね❤

（自然な感じで撮りますって伝えたのに。。。ポーズとってカメラ目線だしｗ）

この研修は、資料を配らずホワイトボードのみを使用し質問形式で進めていきます💡

 

わからないこと。わかってはいるけど説明が上手くできないもの。認識が違っていたこと。
などなど　各人それぞれですからね！

参加型なので程よい緊張感と経験豊富な雑談も面白く楽しい研修です。

 

そして、疑問に思ったら　挙手して🙌　すぐに聞けちゃいます👂

前向きに知識を吸収しようとする姿勢を持った人ほど有効な時間となります⌛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（睡眠学習？　瞑想してる？）
 

研修の終わりにはホワイトボードにぎっしり📝

非常に為になる実務向きの研修で、事務所メンバーも次回を期待してます❣
 

そもそも　「Tax箱」　なんて読むの？👀
「タックスバコ？」「タックスボックス？」
・・・だとしたら「Ｔａｘ　Ｂｏｘ］